二分の一成人式のプレゼント ガラスの靴「Dearest」
二分の一成人式のプレゼント ガラスの靴「Dearest」
千葉にお住まいのあるお父様との実話
二分の一成人式を生涯の想い出に
幼い頃の誕生日 覚えていますか?
ハッピー・バースデー 一緒に歌ったのは?
ケーキ?
プレゼント?
なかなか 思い出せないことです・・
もしも 10歳の誕生日が「一生忘れられない」夢のような思い出になったら・・

これからお話しするのは、小さな女の子が誕生日に、ガラスの靴「Dearest®」をお父様からプレゼントされたエピソード。「一生忘れられない、小さな日の誕生日会」のこと。
千葉県のお客様のエピソードです。
ある日、幼稚園に通う少女が お父さんのiPadを触り、遊んでいて・・ ある時、父さんにiPad画面を見せながら、唐突に「お父さん、このガラスの靴なら、魔法 かなうかな?」とつぶやいたそうです。少女は、偶然、コンフォートクックをみつけ、写真を気に入って、お父様に伝えたのです。(お客様の手紙の掲載許可をいただくとき、教えて頂きましたエピソード)
この少女は、小学生になり、学校や友人との忙しくも楽しい毎日がひろがり、iPadでみつけた「ガラスの靴」のことは・・・すっかり忘れてしまいました。
けれど、お父さんは、彼女の「感動したこと」を覚えていて、密かに準備をしたのです。誕生日のプレゼントに、ガラスの靴「Dearest」と「ミュージアム・ケース」を制作。
お誕生会の夜のうちに、お父様からとても素適なお手紙が届きました。
千葉県のR.H様より
(掲載の許諾をありがとうございます)
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On 2014/06/06 00:21 “_____@____” wrote:
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こんにちわ!
本日、お届け頂いたガラスの靴を娘に渡しました!
大喜びでした!
本日誕生日会に来てくれた、家族、友人達も皆見惚れていました。
バニラを入れて頂きまして大正解でした。
娘の一生の宝物になると思います。
この度はとても繊細で、素晴らしい物をお作り頂きありがとうございました。
すごく思い出に残る楽しい娘の誕生日送る事が出来ました!!
ありがとうございました!
○○ ○○
註: 「バニラ」とありますのは、プレゼントのとき、 「ケーキが入っている?」と錯覚していく「シナリオ」を確実にするために、特別にアレンジをさせていただきました。本物のバニラビーンズを、専用ボックス内に隠してラッピングをさせていただきました。
今、お部屋の真ん中に、たいせつにガラスの靴「Dearest」を飾っていると、お父様は楽しそうにお話しをしてくださりました。
いっぱいの魔法が叶えられますように。

ガラスの靴「Dearest」を小さな女の子にプレゼントすることは、「一生忘れない誕生日」になります。
小さな女の子は「シンデレラ」になります。シンデレラの「生き方」にも注目します。シンデレラは、「大切なことを大切にする人」 家族を大切にすること、相手を思いやること・・・めげないこと、努力すること、明日を信じること、自分を信じること・・・
小さな女の子は、”わたし”の連想をひろげていきます。
かなえたい「夢」を描いていきます。
「二分の一成人式」に、ガラスの靴 「Dearest®」は楽しい夢をつくます。