新郎新婦から、シックスペンスコインのお守りが贈られます。シックスペンスは、昔のイギリスのコイン。もう発行されていませんので、探さないと手に入らないコインとなってしまいましたが、このシックスペンスには、ウェディングの日の古くからの言い伝えがあります。シックスペンスコインを靴のかかとに忍ばせておくと、「幸せになれる、困ったことがおきない」という、おまじないです。このシックスペンスをお守りにする「おまじない」は、発祥の地イギリスから国境をこえて、今では、その愛おしさから世界中にひろがり、日本でも一部の方々の間で、静かにひろがりはじめました。
じつは披露宴の前に執り行われました挙式のセレモニーでは、新郎新婦は、3枚のコインを靴のかかとに忍ばせて、3枚のシックスペンスに一緒に”願い”をかけました。
願いをかけた3枚の6ペンスは、この日のために新郎新婦が準備した、特別な6ペンス・コインです。
新郎のご両親には、大好きとお話しをうかがった映画「サウンド・オブ・ミュージック」の公開年1965年の6ペンス・コインを贈ります。
新婦のご両親には、小さいころ、いつも歌ってくれた大好きな曲「幸せなら手をたたこう」の発売年の1964年の6ペンス・コインを贈ります。
3枚目の私たちの6ペンスは、私たちが好きな歌「明日があるさ」の原曲、坂本九の「明日があるさ」が発売された1963年のコインです。
コインの入ったお守りの中には、私たちの「感謝の気持ち」と「願い」を書きました。 結婚のこの日、この新しい門出の証として、一緒に願いを込めた6ペンス、お守りとして一緒に持っていてください。いつまでも、幸せでいて欲しいから・・」 |