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- シックスペンスのおまじない!-  サムシングフォーの最後の1行 - 左の靴の”かかと”に忍ばせます。家族の願いを託すお守り -
Sixpence coin as for a lucky charm you will keep. A story of family charmwhich is thought to have magical powers.

 

高級感溢れる西陣織りのお守り袋に
6ペンスコインと願いがこもったノートを入れて…。
大切な思いをいつも近くで感じることができるお守りタイプです。

お守りタイプ アイテム一覧ぺーじへ
 
 
クリスマスカードのような、グリーティングカードを作りました。
みんなのメッセージの寄せ書きにも!
6枚をセットにしたお得なプランもご用意しました。



ご存知ですか?
ほんとうは、サムシング・フォーには、続く「最後の1行」があります。 "And a Sixpence in her shoe." 
「6ペンスのおまじない」 左の靴のかかとに付けると将来お金にこまらない、冨と隆盛が約束されるという、言い伝えです。

今日の日本の私たちにも、家族の願いのシンボル的な存在「6ペンスのおまじない」のお守りは、ウェディングの日に、もう一つステキな家族の「絆」のかたちを示します。6ペンスのお守り「And a Sixpence in her shoe.」 古くからの言い伝えのとおり、家族の”願い”をこめた「お守り」として、本当に履いた左の靴のかかとに忍ばせます。
 
アイテム詳細・お届けのカタチ
 

私たちがキーワードに選んだ言葉「I do.」は、誓いの言葉。日本の私たちには「Yes」のイメージが強いのですが、「肯定するYes」よりも大切なのが「誓いの言葉 I do.」。願いを込めた、未来への約束。I do.

テーマ「6ペンスのおまじない」を追求したアフォーダンス制作品。イギリスの古いコインと、お客様とご家族の”願い”と、私たちの素材との三つどもえのコラボレーションから生まれる”ギフト(贈与)”をめぐるオートポイエーシス。 それは、”願い”という価値のバトン・リレー!

Seize the day... Ties! 7th February 2006 from H.i!




お姉さまの挙式に、この6ペンス・コインのお守りを贈られたお客様がいらっしゃいます。

お姉様は、6ペンス・コインを左の靴のかかとに忍ばせ、
幸せの願いを込めて、バージンロードを歩かれました。

翌年、ご本人(妹)の挙式では、
姉から妹への絆の印として、
今度は、このシックスペンスのお守りが、
お姉さまより、 ご本人に手渡されました。 家族の願いを込めた、
6ペンスコインを左の靴のかかとに忍ばせるために。

6ペンスをかかとに忍ばせる”おまじない”、願いをこめた家族の想い。

”願いという価値のバトンリレー”が 静かに始まりました。

このお客様は、実は、まだお届けパッケージ用印刷物があがらない状態での、完成商品の本体のみのお渡しでした。
それでも購入していただけた、
私たちには、とても想い出のある、一番最初のお客様です。
そのお客様から、ご友人の姉妹のためのご依頼を先日いただきました。
そのとき伺ったエピソードをご紹介させていただきました。
M様ありがとう、特別なお客様です。
2007.3.3
ご両親へ贈呈


もし今、6ペンスコインをお持ちでしたら、それは幸運のお守りとして、かつて誰かが大事にしていたシックスペンスかもしれません。
大切な人に贈られたシックスペンスなのかもしれません。ウェディングの日に、幸せの願いをこめて、左の靴のかかとに忍ばせた6ペンスコインだったのかもしれません。
 
おあじないと歴史のページへ
 

6ペンスのおまじないは 「お金に困らない」などと少々”生々しい”目的を託して、サムシングフォーの最後の行をしめくくります。サムシングフォー前段の”物語”気分をクローズし、現実に戻すような「6ペンスのおまじない」の存在? すこし不可解? すこし謎?

このイギリス固有の6ペンス(約40年前にコイン鋳造は終了)のおまじない、英国の歴史的な民間伝承です。小さな行為の愛おしさは共感を呼び、しだいに国境を越えて、西欧諸国に拡がりました。おまじないの起源に触れれば、謎は”共感”にかわっていきます。
6ペンスかつて6ペンス(最初の発行は1551年)には、いざという時の役に立つほどの貨幣価値がありました。それは1週間なら生き延びられたくらいと言います。

 


その時代、家族の小さな小さな儀式、胸いっぱいの”願い”を込めた「絆」の印として、たった1枚の6ペンス・コインを花嫁の靴に忍ばせる行為が始まったとされます。
時を経て、もう6ペンスにそれほどの貨幣価値がなくなっても、家族の”願い”をこめた「お守り」として、家族の「絆」を紡ぐ象徴的な儀式だったからでしょう、たった1枚のコインに”願い”を託して靴に忍ばせる行為は歴史に埋もれることなく、伝えられてきました。
やがてウェディングのおまじないは "Something Old, Something New, Something Borrowed, Something Blue, And a Sixpence in her shoe." と口伝しやすい一つの詩の形式をとります。

 

6ペンス、たった1枚のコインを靴に入れるおまじないは、家族の願いのシンボル的な存在として、「ウェディングのおまじない」の最後の1行をしめくくります。

「ウェディングのおまじない」はこうしてゆっくりと国境を越えて世界中に、人から人へ伝えられてきたのです。

アメリカで出版されたこの本では、6ペンスがない場合、入手しやすいnew dime米国硬貨の代用をすすめています。

"sixpence"もしくは"new dime"は、左の靴のかかとに付けてください、
富と隆盛が約束されます。

Seize the day... Ties! 7th February 2006 from H.i!

 

おまじないをかける瞬間!使い方のページへ




かつて英国では400年にわたり6ペンスコインが使われてきました。
いま6ペンスには貨幣としての信用: 経済価値を交換する機能はありません。
リンゴ1個を買えません。

6ペンスコインの貨幣という役割は霧散しましたが、もう一つの役割:
魔法の”おまじない”は途切れることなく今も伝えられております。

And a Sixpence in her shoe.
6ペンスは、左の靴のかかとにつけてください。冨と隆盛が約束されます。
6ペンスコインをめぐる、”願い”という価値のバトン・リレー


もう新しく作られることのない有限数の6ペンスコインは、誕生時に与えられた「貨幣」としての宿命:手から手へのバトン・リレーという方法によって今、” 願い”を信じる人から、人へ、世代から世代へ、地球のあちらから、こちらへ、運ばれます。

そのときどきの、6ペンスの所有者の願いを少しだけ、きっと叶えてあげて、またそのうちに新しく必要とされるところ、新しい持ち主を見つけて動きだします。

未来のいつの日か、この6ペンスを手にした あなたから・・ あなたの大切な方へ、
”願い”のバトン・リレーを進めていただくことになりましたなら・・
6ペンスはその時、
あなたと大切な方を”ほほえみ”でつなぐハッピー・トークンになることでしょう。

6ペンス、この小さなコインを”願い”のハッピー・トークンとして
大切にしていただけましたなら、とても幸せです。


28th November 2005 H.i.! (2005年1月の内容を加筆・修正)