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Sixpence - シックスペンス!-
- おまじない - |
with Rose, with Flow, with Rose and Flow お薦めオプション

上写真は、with Flow に追加オプション:6ペンス
シックスペンスを本当に靴のかかとに付けるお守りはこちらから
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参考文献
THE FOLKLORE of WEDDING and MARRIAGE
(American Heritage Press NY)
新婦はぜひウェディングで身につけたらいい:
なにか古いもの,
なにか新しいもの,
なにか借りたもの,
なにか青いもの,
そしてシックスペンスを靴に
もし合衆国にいるなら、
...そしてニューダイムを靴に
(訳Hi!)

"old"は、何か、幸福な結婚をした女性の持ちものにしてください。
それを身につければ、
縁起のよい幸福の伝承が新婦に約束されます。
"new"は、花嫁衣装でも靴でも、
なにか身につける新婦のものです。
"borrowed"は、何かゴールドの品にしてください、
将来の富と運が保証されます。
"blue"は天空のシンボルであり、
真実の愛のシンボルです。
"sixpence"もしくは"new dime"は
左の靴のかかとに付けてください、
富と隆盛が約束されます。
(訳Hi!)

シックスペンス・コインの歴史
最初のシックスペンス・コインは、1551年の鋳造です。
エドワードVI王の治世に発行されました。
1551年はこんな頃: 聖フランシスコ・ザビエルが日本にワインを伝えたといわれています
織田信長の父信秀が急逝し、信長が家督を継いだ年
以来、シックスペンスは、1967年まで400年に渡って発行が続き、
人々の手から手へめぐりました。
1919年までのシックスペンス・コインは、Sterling Silver(925銀)により鋳造。

1919年はこんな頃: パリ講和会議ベルサイユ条約締結
ガンジーが非暴力運動を開始
やなせたかし氏生まれる
カルピス発売
トリスウィスキー発売
その後、1920年から1946年までの鋳造は500 fine silver 純度50%の銀。
 
1920年はこんな頃:国際連盟成立
アメリカで禁酒法
パナマ運河開通
ダダイズム 第一回国際ダダ見本市展
1946年はこんな頃:やきもの貨幣”陶貨”が検討される(瀬戸にて製造も発行されず)
1947年から1967年までの鋳造はcupronickel白銅です。
この1967年の発行が、貨幣としてのシックスペンス・コインの最後の発行年となりました。
(厳密には最後の鋳造は1970年
プルーフ貨幣セットのために作られた記念硬貨です。)
  
1947年はこんな頃:北野武氏生まれる
1967年はこんな頃:ビートルズ"All You Need Is Love"
ウルトラセブン放映
ツィッギー(ミニスカートのモデル)来日
リカちゃん人形発売
現在ご用意できますシックスペンスコインは、最も発行枚数の多い白銅製のシックスペンス・コイン(1947-1967)と、純銀製としては最も新しいシックスペンスコイン(-1919)です。いずれも実際に使われていたコインです。
白銅製(1947-1967): 金属色や光沢は日本の硬貨からイメージしていただくのがベストです。50円100円硬貨のうち昭和42年(1967)以降が白銅。白銅50円100円硬貨がスタートした年、英国ではシックスペンスの発行が終わりました。半世紀前のコインです。50円100円硬貨と比べ汚れ・傷・摩耗も目立ちます。硬度が高い素材のため、磨くと汚れがおち綺麗になります。
925銀製(-1919)の素材は、SterlingSilver925です。白銅製(1947-1967)に比べ硬度が低く、かつ100年近く前の硬貨であるため、さらに傷があり摩耗も進んでおります。925銀製ですので、磨けば銀の輝きを取り戻し、とても美しくなります。
同じ発行年でも、傷や摩耗が目立つシックスペンスは、同級のどのコインよりも多くの手を渡ってきた証です。多くの人たちの間で活躍し、想いを運んでいるコインと考えたら楽しくなりませんか。
| シックスペンス・コイン: コンフォートクックの考え |
2004年夏のある日、ニュージーランドの友人とチャットをしながら
話題はシックスペンスに移り・・・
シックスペンスの大切な役割に気がつきました。 |

英国では400年にわたりシックスペンス・コインを使用してきました。今シックスペンスに貨幣としての信用: 経済的価値を交換する機能はありません。シックスペンス・コインを手渡してもリンゴ1個を買えません。
貨幣という役割は霧散しましたが、もう一つのシックスペンス・コインの役割:古くからの魔法のような言い伝えは、途切れることなく、永く人々に伝えられております。
今もし、シックスペンスをお持ちでしたら、それは、かつて誰かが想いを込めて、大切に持っていたものかもしれません。願いがかなった幸運のチャームとして、大切な友人に贈ったコインかもしれません。ウェディングの日に、娘の幸せを願って父から贈られたコインだったのかもしれない。
シックスペンスの未来をすこし想像してみると・・・
”願い”という価値のバトン・リレー
新しく作られることのない有限数のシックスペンスは、元来貨幣として与えられた手段:手から手へのバトン・リレーという方法によって、”願い”を信じる人から人へ、世代から世代へ、地球のあちらからこちらへ、運ばれていきます。そのときどきのシックスペンスの所有者の願いを少しだけ、きっと叶えてあげて、またそのうちに、新しく必要とされるところ、新しい持ち主を見つけて動きだします。シックスペンスは、”願い”を信じる人々のハッピー・トークンです。
コンフォートクックのキャンディを手渡すとき、
初めてキャンディに対面した受け手には、
食欲よりもまず先に、ほほえみが生まれます。(と信じております)
そして、手渡しをした方には、ほほえみ返しが生まれます。
(とこちらも信じております)
コンフォートクックのキャンディは、すこしだけ”ほほえみ”を生む
ハッピー・トークンです。
シックスペンス・コインは、キャンディとほぼ同じ直径2センチ。

シックスペンスを、小さな”願い”のハッピー・トークンとしてお使いいただけましたら、すごく幸せです。そして、未来のいつの日か、あなたからの”願い”のハッピー・トークンとして、あなたの大切な方へバトンを進めていただくことになりましたなら、仕事冥利につきます。 2000年頃、なにかの縁あって
英国人のコイン収集家の方と巡り会いました。
その方から、コインをわけていただくことになりました。
時々イギリスから送っていただいております。
2005年1月 伊藤広道 |

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